こんにちは。香里園レジデンス歯科・矯正歯科です。
今日、7月7日は七夕ですね。
先日、子どもの通う保育園でも笹飾りが用意されていて、親子で願いごとを書いた短冊を飾りました。
もうすぐ3歳になる息子、お兄さんになってきたので「どんなお願いを書くのかな?」と楽しみに聞いてみると、我が子の願いごとは…
「いっぱいグミたべる!」
グミが大好きな息子らしいお願いごとではありますが、思わず「お願いというより宣言やん!」と笑ってしまいました。
子どもらしくてとても微笑ましい願いごとでしたが、歯科医院で働いていると、ついつい「グミかぁ…」とお口のことも考えてしまいます。
グミは子どもにも大人にも人気のおやつですが、実は虫歯のリスクが高くなりやすいお菓子の一つです。
その理由は、グミは歯にくっつきやすく、砂糖がお口の中に長時間残りやすいためです。飴のようにすぐ溶けるわけではなく、噛んでいる時間も長いため、虫歯菌が活動しやすい環境になってしまいます。
だからといって、「グミは禁止!」というわけではありません。
大切なのは、食べ方を工夫することです。
例えば、おやつの時間を決めてダラダラ食べないこと。
何度も少しずつ食べるより、一度で食べ終えるほうがお口の中が酸性になっている時間を短くできます。
また、グミを食べた後は、お茶やお水を飲むだけでもお口の中をきれいにする助けになります。
そして、できれば食後やおやつの後には歯みがきをしましょう。
歯みがきがすぐにできない場合でも、キシリトール入りのガムを噛んだり、うがいをしたりするだけでも違います。
七夕は一年に一度、願いごとを考える特別な日です。
子どもたちの短冊を見ていると、「プリンセスになりたい」「電車の運転士になりたい」「サッカーが上手になりたい」など、それぞれの夢が書かれていて、とてもほっこりしました。
大人になると、願いごとを書く機会は少なくなりますが、この時期だからこそ、自分や家族の健康について考えるのも素敵なことではないでしょうか。
私たち歯科医院としての願いは、
「皆さんがいつまでも自分の歯でおいしく食事ができますように。」
そのためには、毎日の歯みがきはもちろん、定期検診も欠かせません。
虫歯や歯周病は初期の段階では自覚症状が少ないため、「痛くなってから」では治療が大きくなることもあります。
定期検診では、虫歯や歯周病のチェックだけでなく、歯のクリーニングや磨き残しの確認、お口の状態に合わせたセルフケアのアドバイスも行っています。
「いっぱいグミ食べる!」というかわいい願いごとも、健康なお口があってこそ思いきり楽しめるものです。
好きなものをおいしく食べ続けるためにも、毎日のケアと定期的なメンテナンスを大切にしていきましょう。
皆さんは今年、どんな願いごとを短冊に書きますか?
その願いが叶う一年になりますように。
そして、お口の健康という願いも、私たちがしっかりサポートしていきます。
香里園レジデンス歯科・矯正歯科