梅雨の不調に要注意!六月病が引き起こすお口のトラブル|香里園レジデンス歯科・矯正歯科|枚方・寝屋川の歯医者

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梅雨の不調に要注意!六月病が引き起こすお口のトラブル

新年度が始まって約2か月。4月は新しい環境への緊張感で気を張って頑張れていたのに、6月に入った頃から「なんとなく疲れる」「やる気が出ない」「朝起きるのがつらい」と感じていませんか?

それは“六月病”かもしれません。

五月病はよく耳にしますが、実は最近は六月病を訴える人も増えています。特に梅雨の時期は気圧や天候の変化も重なり、心も身体も不調を感じやすい季節です。

今回は六月病の特徴や原因、そしてお口の健康との関係についてもお話しします。

六月病とは?
六月病とは正式な病名ではありませんが、環境の変化やストレスによって起こる心身の不調を指します。
新生活が始まった4月は、緊張感や「頑張らないと」という気持ちで乗り切れていても、少し慣れてきた6月頃に疲れが一気に出てしまうことがあります。
また、梅雨による日照不足や気圧の変化も、自律神経の乱れにつながります。

こんな症状はありませんか?

・朝起きるのがつらい
・疲れが取れない
・やる気が出ない
・気分が落ち込む
・イライラする
・頭痛や肩こりが増えた
・食欲がない
・眠れない、または眠りすぎる

「ただ疲れているだけかな」と思っていても、無理を続けると体調を崩してしまうこともあります。

ストレスはお口にも影響します
実は、心や身体の疲れはお口のトラブルにもつながります。

歯ぎしり・食いしばり
ストレスがたまると、無意識に歯を食いしばってしまう人が増えます。朝起きた時に顎がだるい、歯がしみる、頭痛がある場合は、歯ぎしりや食いしばりが原因かもしれません。
強い力がかかることで、歯が欠けたりヒビが入ったりすることもあります。

虫歯や歯周病のリスク増加
疲れていると歯みがきが面倒になったり、生活リズムが乱れたりしやすくなります。
さらに、ストレスによって免疫力が低下すると、歯ぐきの腫れや口内炎などの症状が出やすくなることもあります。

お口の乾燥
ストレスや睡眠不足によって唾液が減ると、お口の中が乾燥しやすくなります。
唾液には虫歯や細菌を防ぐ働きがあるため、唾液が減るとお口のトラブルが起こりやすくなってしまいます。


六月病を乗り切るために

完璧を求めすぎない
「頑張らないと」と無理を続けるよりも、少し肩の力を抜くことも大切です。
疲れている時は、まず休むことを優先しましょう。

睡眠をしっかりとる
睡眠不足は心にも身体にも大きな負担になります。寝る前のスマホを控える、ぬるめのお風呂に入るなど、リラックスできる時間を作りましょう。

お口のケアでリフレッシュ
歯のクリーニングをすると、お口の中がスッキリして気分転換になる方も多いです。
「最近疲れているな」「気分が晴れないな」という時こそ、お口のメンテナンスを受けてみるのもおすすめです。

定期検診では、虫歯や歯周病のチェックだけでなく、食いしばりの跡や歯への負担も確認できます。


まとめ

六月病は、頑張ってきた人ほど起こりやすい心と身体のサインです。
梅雨の時期は気分も沈みやすくなりますが、無理をしすぎず、自分をいたわる時間を大切にしてください。

そして、お口の健康も心や身体の健康とつながっています。

最近疲れがたまっている方は、ぜひお口のクリーニングや定期検診でリフレッシュしてみませんか?
お口をスッキリ整えて、じめじめした季節を元気に乗り切りましょう。


監修歯科医師 土井幹夫
香里園レジデンス歯科・矯正歯科